4件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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府中市議会 2022-03-15 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月15日建設分科会)

環境整備課長能島克則君) 当予算は、府中市グリーンパトロール隊員36名が、年間を通じて、各地域ごみが捨てられやすい沿道茂み等パトロール活動することへの報償費となります。隊員の皆さんには、貸与した専用の帽子、ジャンパー、ベスト等を着用いただき、担当となる地域の比較的ごみが捨てられやすい沿道を中心に、基本2名1組で一月に2回以上巡回いただいておるところです。  

府中市議会 2015-03-13 平成27年第1回予算特別委員会(3月13日建設分科会)

整美保全課長新谷重良君) これは、市内を36の地域に分けまして、各地域からの推薦を受けた人を、通称グリーンパトロール隊員と申しておりますが、環境監視員として市長が委嘱して、その活動に対して支払う報償費であります。グリーンパトロール隊員になられた方には、担当地区パトロールごみ不法投棄の発見と収集、地域での不法投棄の防止の呼びかけを行ってもらっております。

府中市議会 2007-12-07 平成19年第4回定例会(第3号12月 7日)

有料化後の家庭ごみ増加の懸念から、監視強化のため、グリーンパトロール隊員の増員もいたしましたが、現在のところ、際立って増加という形では把握をしていないところでございます。  ごみ協力金、手数料についての御質問をいただいておりますが、店舗や工場等事業所から排出されます廃棄物は、産業廃棄物はもちろんのこと、一般廃棄物につきましても、ステーション排出はできないということになっております。

府中市議会 2007-03-26 平成19年第1回定例会(第5号 3月26日)

この協力金で、有料化したためにふえるであろう不法投棄ですね、これに対応してグリーンパトロール隊員をふやすとか、そして監視強化を図る、ごみ減量化を進めるために新聞を発行し、ごみ袋が指定されることで、混乱を防止するための指導員を各町内に置くことに使う、このようなことが言われておりますけれども、こんな無意味な使い方があるでしょうか。これが私の反対の第1理由です。  

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